*All archives* |  *Admin*

2012/05
<< 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
5月13日 Going! HRプロジェクト ソフトバンク松田選手と前手ギュン
「亀梨がホームラン?」?マークがついているから打てないと思っていました。
「上田仰天」も、テレビ欄を見て、生放送なのにそれはないわと思いました。Going!はときどき「オイオイ」というのがありますよね。上田さん、相変わらず凄い。
洗濯も、へー、自分でするんだと思ったら、すかさず和也君の突っ込み。好きだ、和也君。
かゆい所に手が届く感じが気持ちよかったです。

それにしても、乗せられると素直に乗る人なんだなあ。

あんなにうれしそうに、喋る喋る。
もうねぇ、飛び跳ねてるじゃありませんか。

「今シーズンいきます!」、いい顔です。
完全に調子に乗ってる。

いつも楽しそうだけど、今日は別格。

    *

ごくせんからデビューした頃まで、こんな感じだったのかな。
例のギラギラオラオラから無知を取り去ればキラキライケイケ。

周りを威圧して蹴散らす、ではなくて、自分がすくすく伸びて行く。

本来は、なんかこう、背負わせたり求めたりして窮屈にしないで、
褒めておだてて、こんなふうに上手に導きながら調子に乗せて、
自信をもたせてあげればいい人だったのです。

「松田選手の精神が乗り移ったと言いますか、ほんとに楽しかったですね」

あんなに調子に乗っていても、”華”は松田さんだとちゃんとわかっているのだから。

    *

松田選手、ありがとうございました。
私も、楽しかったです。





ファンが、追いかけるもの
先週、野球のキーワードで検索なんてしてみたら、ベムでファンになったばかりのほやほやのブログさんに出会いました。

懐かしくて、微笑ましくて。
ドラマやライブのDVDを見たり買ったり雑誌を読んだり集めたり。「なんでジャニーズ!?」って戸惑いながらもグループも追いかけて。楽しそうでした。
そのうちベムでファンになったお友達が集まって賑やかにされるのでしょう。

私も、たったひとつの恋が終わった冬は、金八先生を借りては返し借りては返し、海賊版を捜して歩き、買ったことのない雑誌を買い、HDDレコーダーの説明書を熟読し、過去映像が見れるらしいとPCと格闘し、楽しかったなあ。

ファンになったら、追いかけるのですよね。
知りたくて知りたくて、今も未来も過去までも一生懸命追いかける。

それが、いつから追いかけさせたくなるのでしょう。

     *

そのブログさんの検索結果の少し後に、たぶん野球ファンの方のつぶやきを見つけました。

野球をしている亀梨は、ファンをおいてけぼりにしてる。
それがいいんだけどね。

笑ってしまいました。

おいてけぼりにしたらいいよ。
その方がいい。

俺俺、ですか。
たぶん、和也君が関係なければ避けて通るタイプの映画だと思います。
本も、ひょっとしたら読むかもしれないけれど、テーマは嫌いじゃないかもですが、あんまり。
ベムも、見ていなかったと思います。チャンネルを合わせても続けてみることはなかったでしょう。いいドラマだったけれど、それとは別の問題。

今面白くて観ているドラマはリーガル・ハイです。それから、竹ノ内豊さん。
私の好みはこの方向。
だからドラマでも映画でも普通でね、普通の役をしてくれたらいいの。
映画も正直最初は、25人コスプレなんて言うし、頭痛かったです。
でもね、”亀梨和也を見る(亀梨和也を読む)”のならベムも映画も楽しい。

おいてけぼりにしてくれたらいいのです。
それくらいでないと楽しくない。



「彼は悲しい感じを潜在的に持っている」(河野プロデューサー)。
「脚本に対する読解力、自分が何を求められているのか?を知る力。その要求に応えるクレバーさ、それらを持ち合わせている役者である」(三木監督)

悲しい感じが自分の欲望を抑えた悲しみなら、お二人のコメントは同じことを言っている。
自分でない誰かの想いを優先する。

ところが和也君自身は、嬉しいばっかりでちっとも悲しくないのですよね。
彼は悲しみの人ではない。

悲しみを見守る人、かな。

     *

なぜ悲しくないのか、ちょっと考えれば理由は簡単で、
自分の欲望を抑える必要がないから。
自分の欲望を抑えるほど追い込まれたことがないか、あるいは、自分の欲望がない。

我欲がない。

そう、確かに何度も何度も言っていました。
自分がこうしたいよりこうしたら喜んでくれるかなという思いの方が強いとか、
人を悲しませてまで自分を通そうとは思わないとか、
グループの中で自分だけがなにも特徴がないとか、
会う人によってチャンネルが変わるとか。

そんな彼を見ていると悲しくなって、
諦めないで我慢しないで、もっと自信を持って、と思ってきたけれど。

シンプルに言葉そのままの意味だった。我慢するとか無理をするとかそんなことじゃなくて(自信はなさそうだったけれど)、彼の心は全然違うところにあるのかなあ。

彼は負けず嫌いだし自己主張もする調子にも乗るし思い込みも強そうだし、だけどその先の先のところでは“自分がない”。逆かな、自分がないから躊躇いなくいらない勝負もするしカッコつけもするし、言わなくてもいいことも言ってしまえる。

自分がない。
これが和也君の透明感、綺麗の所以なのか。

悲しい感じ、ほんとに悲しい人は誰だったのでしょう。

     *

彼を美化するつもりはありません。

自分がない面があるなら、その分どこかでもの凄くきかん気だと思うし、“自分がない“からやりすぎてしまっても気づかないこともあるし、実際もっと自分を大事にして欲しい、もっとしたたかに上手く立ち回っても誰も文句は言わない、いや、その方がいろんなことが上手くいくのにと思うことも多々ありました。

だけど、

「もっと役者の仕事がしたい。主役だけじゃない、いろんな角度から芝居の経験を積みたい。〜 でも、それは希望であって目標ってわけじゃない。未来はわからないからね」(MAQUIA VOL.1 未来)

そんなことを言っていたらいつまでも手が届かないままで終わっちゃうよと歯がゆかったっけれど、やりたいことが出来ない状態をストレスと言わず“希望”と言って、目の前の求められることを喜んでやっていると希望が向こうからこちらに近づいてきりするのだろうかなんて、確かめたくなってくるのです。

本を読んでいるような感覚。こんな本の中のような人現実にいるんだ。
楽しくて不思議で、完璧でないから不安定で、どうなるのかどこへ行くのか、
できることなら、ちょっとページを飛ばして読んでみたくなります。
それが出来ないのがまた、小説ではない生きている人の魅力なのでしょうね。




悲しみの文化
4月、雨上がりの青空に桜が満開でした。
花びらが川を流れ、短時間だけど一気に降った雨でアスファルトに大きな水たまりができていて、満開の桜が映っていました。

綺麗だった。
青空の下の桜も綺麗だったけれど、水に映る桜はもっと綺麗でした。

水に映った桜も影。光る影。
影には“光”という意味もあったと思い出して、
鏡は魂を映すとかどこかで聞いたことある、水の中の桜は桜の魂が映っているんだとか、
月は太陽の光を反射して見えているのだから、月の光も太陽なんだとか。

溶けない角砂糖、
あの和也君は、溶けない角砂糖よりも水たまりに映った桜に似ている。

     *

最近読んだ本です。悲しみについて。

悲しみを多く感じる人ほど喜びも多く感じる。
それは自分の欲望を抑えた悲しみ。
自分の欲望が満たされない悲しみ(自分勝手な悲しみ)のことではない。

悲しみの文化。

この世に生まれてきた役割を全うするということ。
自分の欲望を抑えた悲しみは、謙虚さとか畏怖とか感謝とか誇り。

人間になりたいけれど人間にはならないベムを思い出しました。
ベムは影の世界の光。夜の暗闇を照らす月の光だった。

影というとネガティブなイメージが先に立ってしまうけれど、影の世界にも光と影があって。
影とは見えないもの。言葉にはならない想い、言えない想い、言わない想い。


あの日も水がなければ普通にただ黒い影がアスファルトの上に落ちていた。
数日後の同じ雨あがり、時間と日差しと水たまりの大きさが違えば水に映る桜の影はなかった。

あの水に映った桜は一瞬だけ、ほんの一瞬だけ姿を現した見えないはずの光。

     *

和也君のことを品行方正、清廉潔白、聖人君子なんて思っていません。
26歳に男の子はおかしいけれど、くだらないことに一生懸命で肝心なところでうっかりしるバカでやんちゃでかっこいいのにかわいい、普通に男の子。

そこに一瞬、ちらっと見える光る影、悲しみの光が私は好きなんだなあ、きっと。

     *

だからベムよりも弘人に惹かれます。

”人間になりたいけどならない”正義の人ベムは最初からずっと影の世界の光でした。
弘人は、物語の初めは影の世界の影の感情に捉われていて、光の人奈緒と出会い悲しい恋をして、影の世界の光の人になるはず、が、なれそうでならない。”好きだけど別れる”決意をして船の上のさよならで影の世界の光に行けたと思ったのに3年後、あろうことか、オレンジのイガイガの思い出を忘れたふりをする弘人の想いに気がつかない奈緒、3年前弘人に「中学生かよ」と言われたまま大して成長していないらしい奈緒の、中学生レベルの光の世界に行ってしまった。
ベムに比べてなんとも中途半端な弘人だけど、影の世界の光のチラ見せならベムより弘人です。

私が知っている和也君は、弘人の頃からしばらくは影の世界の影と光の間を彷徨い、今は光の世界の光と影の世界の光の間で輝いている。
私が知る前のアイドル亀梨くんは影の世界のかすかに感じさせる光の世界の光の人。

不思議ですね。
アイドルは光の世界のひたすら”光”の人。それなのに、歌って踊るアイドルの彼を見て影の世界の光を感じるなんて。

     *

光の世界の光、アイドルの本業はドラマでもバラエティーでも歌って踊ってでも何でもいい、影のない無条件の光を見せることじゃないかと思います。
人はその影のない光に夢見て引き寄せられる、どれだけ無条件にその光を見せることがでるか、アイドルが演技力でも歌唱力でもなく人気で評価されるのは間違ってないかも。

グループとしての6年間、光の世界の人アイドルとして絶対見せてはいけない影、よりによって負の影がみえみえでした。その時点でアイドルとして崩壊してる。(おかげで負の影が深まるぶんだけ和也君の影の世界の光、悲しみの光の輝きが増したわけですが)

この影をなんとか光の世界の言葉で、影は影でも光の世界の影として説明をつけなければアイドルとしての行く先は難しいだろうなあ、なんて思っていたところへこの前の会見でした。

この会見も、すっきりしたようで影の世界の影を感じて、あの会見は誰が誰のために望んだのだろうなんて、勝手に思ってしまう。これまでそうだったように今回も和也君のためじゃないだろうなあ、たまたま彼の望みやグループの利害と一致していただけで、と勝手に思ってしまうのですが。だってねぇ、お相手が外の方だったから対外的に気を使っているだけで、これまでのことが通ってきたんだから事後報告なんてどうってことないでしょ。

憎ったらしい顔をする彼が嫌なわけじゃないのです。
すっきり気持ちのいい環境で言わせてあげたかったなあ。

グループの影を背負ってしまった和也君は、もう影を背負うのはやめて、影を感じないメンバーさんに核心の言葉はまかせて、少し斜めに田口君の立ち位置くらいに立って、チラチラ言いたいことを言いつつおっとりしていたらいいと思う。


    *

今年はハイフンさん向けのお仕事が多いのかなと思っていたのに、次から次へついて行くのが大変。

俺俺、ですか。
またまた変な記録?と構えてしまいましたが、25人コスプレの映画ではないらしいということでいいのですよね?
もの凄く嬉しいです。

ほんと不思議。
Going!も副音声も、この映画の話も、アイドルでいる時よりもアイドルを求められない仕事の方が、気持ちのいい光の世界にいる和也君を感じる。

楽しそうで嬉しそうで、目がキラキラしていて、

悲しみを多く感じる人ほど喜びも多く感じる。
和也君そのまんま。






変わってない
ついこの前の少年倶楽部では触れてはいけないことだったのに、ここまではっきりとした意志表示。

亀梨がCMの会見で逃げたと思われたのを気にしている?
さあ、聞いてくれと言わんばかりの事務所側からの前ふり。

”亀梨が”?
なにを今更、留学も復帰も離脱も脱退も、これまでの会見はすべて元メンバーさんへの配慮でしか語ることがかなわなかったのに?

     *

ネットの特徴なのか、ヤフートピックスの元メンバーさんへのコメントこそなんでそこまでというくらい辛辣、ものすごい逆風、それを5人への追い風に使って元メンバーさんだけを悪者にしている。

それがたまらなく嫌です。
絶対に違うから。

留学が一番驚いた、和也くんたちはそうでしょう。
私は復帰までのシナリオと復帰の手続きの方が驚きでした。
あの時の復帰への追い風は和也君への凄まじい逆風。
あの時だけじゃない。強さは変わっても風向きは変わらなかった。
事後報告婚で、風向きが変わった。
向きが変わっただけで同じ風です。追い風なんかじゃない。
こんな風に乗ってはいけない。どこに連れていかれるかわかったものじゃない。

このグループにはいつもこの風が吹いている。
人のせいにする、”亀梨が”一番嫌う風でしょう?

復帰そのものに驚いた方は多かったと思います。6年間に、元メンバーさんになぜ6人で出来なかったのかと求めるのならば、5人にはなぜ5人で出来なかったのかと求めましょう。5人でやっていくのなら、そこを克服したところがスタート地点だと思う。


ちゃんと追い風は吹いている。
グループにも各メンバーさんにも、和也君にも。
5人でやっていくことに自信も持てたから、今回の会見だと思います。

     *

今回の会見の映像はそうは見えなかった。
変わってない、このグループ。

最終決定には全面協力、なのかもしれない。
それでも、変な風の気配を消すことは簡単にできたのに。


















プロフィール

Author:小道
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QRコード